理事長 松原 令(まつばら さとし)

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 いままでは大病院でしかできなかった検査、診療や治療を可能にすべく最新の機器をとりそろえていますので、詳しい検査のために大病院へ出向いて検査結果を持って帰ってきて頂くというご不便もありません。 豊富な経験と確かな診断能力、卓越した手術技量を有する医師が親身に相談、治療いたします。 皆様の目の健康維持のお手伝いができればと思っています。 スタッフによるチーム医療を実践し、適切な診断、治療と管理を行い、満足を提供できる医療をモットーとしております。

プロフィール

略歴

  • 1991年
    神戸大学医学部卒
  • 1991年
    神戸大学医学部附属病院
  • 1992年
    兵庫県立淡路病院
  • 1994年
    米国テキサス大学
  • 1997年
    神戸大学医学部附属病院
  • 1998年
    兵庫県立柏原病院
  • 2002年
    神戸大学大学院医学系研究科
  • 2004年
    財団法人甲南病院
  • 2010年7月7日
    松原眼科クリニック開院

専門医・資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • ボツリヌス治療認定医

所属学会

  • 日本眼科学会会員
  • 日本眼科手術学会会員
  • アメリカ白内障屈折矯正手術学会 正会員
  • 米国視覚と眼科学研究協会会議
  • 日本眼内レンズ屈折手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本コンタクトレンズ学会
  • ドライアイ研究会

業績

全国の医師にむけて、手術の講演なども行っております。

人生理念

愛、感謝、貢献

理事長紹介

理想の医療の追求を目指し開業
あらゆる手術を行うため、最新設備を導入

眼科医になろうと思ったきっかけを教えてください。

父が眼科医だったことです。私が6歳の時に父が開業し、自宅の一階が職場でした。毎日、父の働く姿を見ているうちに「自分も医師になろう」と志すようになりました。父は忙しく、診療時間はあってないようなもの。どんな時でも、患者さんが来られたら診察を行う父の献身的な姿に、医師という仕事の〝素晴らしさ〟と〝優しさ〟を感じました。小さな街でしたので、私はどこにいっても「ぼっちゃん」と呼ばれて気恥ずかしい思いもしましたが(笑)、地域の人に信頼される父のような医師になろうと決めました。子どもの頃から手先が器用だったこともあり、大学に入学後、迷いなく眼科に進みました。

開業されたきっかけはなんですか。

開業前に勤めていた甲南病院では白内障、網膜剥離、硝子体手術、緑内障などの手術が中心でした。手術件数をいうと驚かれるのですが、年間で1800件程度と膨大でした。
でも、私にとっては〝楽しい日々〟でした(笑)。手術をするのが好きですし、有能なスタッフにサポートされながら、技術を追求できることにやりがいを感じていました。何よりも、患者さんの「ありがとう」「先生なら安心」という言葉がうれしく、もっと自分にできることはないかと考えるようになりました。そこから「病院よりも小規模なクリニックならもっと患者さまのニーズに応えられるのではないか」「病院と同じように、あらゆる手術ができるクリニックをつくれば、地域の方々に喜んでいただけるのではないか」という構想が生まれ、開業することにしました。

松原眼科クリニックの特徴はなんですか。

理想の医療を実現するために、大学病院と変わらない最新機器を常に導入していることです。私が理想とする医療は、患者さんが安心でき、お困りの症状から解放され笑顔で帰っていただくこと。最新機器の導入により、より安全に、より短時間で手術を行えるため、患者さんの精神的・時間的負担を解消することができます。詳しい検査のために大病院へ出向く必要もありません。
患者さんのリスク軽減という面では、術後の感染症などを防ぐため、目に入る機械もすべて使い捨てを使用しています。私を支えてくれるスタッフの安全性にも注力しており、メスやカバーなどもその都度、破棄しています。どこまでも、『人に優しいクリニック』でありたいと思っています。

NO白衣で、1対1で向き合う診察室
患者さんの希望を尊重し、笑顔で帰したい

地域における
松原眼科クリニックの信頼度についてはどうお考えですか。

患者さんに「安心して手術を受けられる」と言っていただいたり、他科の医師に「眼科なら松原眼科だと勧められた」と来院されたりする方もいらっしゃるので、『安心して手術を受けられるクリニック』という当初の目的が、地域に浸透してきているのを感じています。最近は、医師仲間やその家族の手術を依頼されることも多く、期待や信頼に確実に応えたいと身を引き締める思いで仕事をしています。
日頃から「患者さんの利便性、快適性をもっと高めたい」と思っていますが、その思いが一方的にならないよう、患者さんのご意見を聞くアンケートを実施したり、スタッフと患者さんとのコミュニケーションについてミーティングで話し合ったりするなど、多方面から快適性の向上に努めています。

松原先生の診療方針について教えてください。

医師が診断し、治療方針を決め、患者さんがそれを受け入れるという時代がありました。今は、患者さんが治療方針の決定に参加するようになってきています。当クリニックはさらに前進し、患者さんが診断と治療について合意に達するまで話し合う〝コンコーダンス〟を方針にしています。
具体的には、患者さんと〝人と人〟として向き合うための私のポリシーとして、白衣は着用しません。また、患者さんがリラックスして症状について話せるよう、診察室は基本、1対1。看護師も席をはずします。「手術はしたくない」「ちょっと見えたらそれでいい」など、1対1で話すと、患者さんも気持ちを話しやすいようで、効果を感じています。まずは患者さんの希望をお聞きし、不安を感じていることがあればそれを取り除き、治療方針を提案するようにしています。治療の選択肢で患者さんが迷うようであれば、一緒に考え、最善の治療ができるよう導いていきます。

松原眼科クリニックが目指す、
理想のクリニックについて展望をお聞かせください。

私が何よりも大切にしているのは「辛い症状を抱えて来院される患者さんを、笑顔にして帰したい」という思いです。この思いの追求に終わりはなく、その実現に向けてスタッフとともに日々精進してまいります。最新技術の提供だけでなく、待ち時間の快適性や気軽に声をかけやすいアットホームな雰囲気、気持ちが明るくなるような笑顔での対応など、患者さん目線を大切にしながら、さらに良い医療の実現するため、一歩ずつ歩んでいきます。

スタッフから見た院長のよいところ

視能訓練士 Tさん

「優しい」
院長は患者さんが不安に思っていることを親身になって聞いてくれます。そして、いつも元気よく大きな声で診察室から患者さんの名前を呼びます。いつも元気いっぱいでニコニコな笑顔を見ると、こちらも思わず笑顔になってしまいます。

視能訓練士 Fさん

「元気いっぱい」
院長はいつも笑顔で元気いっぱいです。初めて来られる方は、診察室から患者様を呼ぶ声が大きくてびっくりされますが「先生は元気でいいですね、おもしろいわ!!」と言われます。こんなに明るくて、元気いっぱいの先生と一緒に働けるのは楽しいです。

受付 Yさん

「患者さん思い」
院長は患者さんを第一に考えてくれる先生です。待合室にペッパー君を置いたりして、待ち時間を少しでも退屈にならないようにしたり、誕生日が近い患者さんが来院された際には、ちょっとしたプレゼントなどを渡したりしています。そういった患者さん第一の考え方なので、院長は患者さんからとても信頼されていると思います。

受付 Fさん

「No白衣で話しやすい院長」
院長は、以前の病院の時から白衣を着ていません。昔からの院長のこだわりです。白衣を着ない事で、患者様の医者という視覚の印象が和らぎ、気楽に話しやすく緊張せずに診察を受けることができ、子供様も白衣を着ない事で怖がる事なく受診できます。私たちスタッフも院長であり上司ではありますが、気楽に世間話もたくさんできる院長です。

受付 Kさん

体調が悪くても本当は元気が無くても、大きな声で患者様のお名前を自ら呼びます。一見、子供さんから見ると少し怖そうに見えるかもしれませんが、とても優しく楽しい事が大好きな院長です。お酒を飲むと楽しくなり過ぎてしまうせいか、時々転んでしまうので少し心配ですが、ダンディな外見とのギャップがお茶目で親しみやすいです。

受付 Fさん

いつも大きな声でお話しされる、パワーあふれる先生です。大きな声、元気な声は、患者様にわかりやすく説明したい、患者様の不安に思う気持ちを吹き飛ばしたい、という診察に対する先生の熱意の表れだと思います。

看護師 Tさん

院長とは以前勤務していた病院から約15年、一緒に仕事をさせて頂いております。初めて院長と仕事をした時、この先生は「何者?すごい!」と思いました。

手術室勤務2年目の未熟な私、まだまだ先生方が満足できる介助が出来ませんでした。他の先生から理不尽に怒られることもしばしばありました。院長はハッキリ言ってせっかちです。が、器具を出すのが遅く、先生の手術のリズムを崩してしまってもイライラせず、急かさず、患者様に差し上げたい手術、治療を冷静に淡々と遂行されました。

本来、医療者は、患者様の大切な体を預かっているのですから、何があっても冷静でいなければなりませんが、医者も人間です。冷静さを欠くこともあります。しかし、院長は違いました。今までに出会った医者の中で一番冷静な医者でした。しかも、手術は丁寧で速く、確実性の高い手術技術を持たれていました。それに加え、昔の医者にありがちな、偉そうに威張られることも全くありません。いつも感謝の気持ちを述べてくださいますし、誰もが気楽に話せる先生です。もし今、私が手術をすることになったら、院長に執刀して欲しいと思っています。

注意するときも、理由を言ってくださるので怒られているという感覚はなく、こちらも考え納得できるので、むやみに怒り散らす先生よりよほど心にしみますし、素直な気持ちになれます。そして、視野が広く、頭の回転が速いため、情報処理能力が抜群に高いです。考えながら動けるので、行動力もあります。良いと思ったことは即実行されるので「前に行っていたことはないけどどうするの?」と思うこともあり、変わり身の早さについていくのに必死にならざるを得ないときもありますが、いろいろ考えた末の結論だということが伝わってくるので、ついていくことができます。

正直に告白しますが、院長から言われたことで、私が反感を持ったことがないわけではありません。が、一緒に仕事をしていると、反感を持っていたことを忘れさせられる、医者としても人間としても魅力のある、人徳のある方なのです。

ですから医療関係者をはじめ、患者様からの人望も厚いのだと私の目には映っています。

書籍紹介

院長の白内障の書籍です。白内障をたくさん手術してきたからわかること。白内障手術で後悔しないために。よろしければお読みください。

白内障治療