皆さん こんにちは!

神戸市東灘区で 、『多焦点眼内レンズを使った日帰り白内障手術』に力を入れている
松原眼科クリニックの 看護師 Kです。

手術室でのお話。

患者様にとって、手術の際に目に当てる光はかな〜り眩しいそうで、
散瞳状態では尚の事と思います(*_*:)

そんな中、白内障手術でこの光がこんな風に見えた!とのご感想をいくつかご紹介しますと…

UFOが飛んでた
輪っかがたくさん見えた
宇宙みたい
万華鏡のようだった
オーロラみたい

こんな不思議な、綺麗な何かが見えるかも?と想像すれば、手術への緊張感が少しは和らいで
頂けるでしょうか〜(*゚▽゚*)/

願いを込めて今回の拙句

「日輪の まばゆいそらを 見上げれば 広がる宇宙 小さき窓より」

〜お話ガラリと変わって。。

去る土日、とある整体セミナーに参加しました。常に速攻で予約が埋まるだけあり、周りはその道のプロの方が大半でした。
詳しい内容はさておき。。

簡単なストレッチをご紹介

PCやスマホで背中が縮こまってたり、肩や腰が不調だったり。

まずは自分で背骨と筋肉を緩め、歪みや不調が自然に修正されやすくなる体作りに挑戦です。

① 仰向け寝の姿勢から片膝を立てる。

膝を曲げたまま、もう片方の足側の床に下半身をねじって近付けていく。

この時、両肩は出来るだけ床から浮かないようにする。

曲げた膝を手で床に押し付ける気持ちで、しばらく姿勢保持。楽に呼吸出来る範囲で。

こんな感じ (ちょっと左肩浮いてますが〜)

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② 逆側も同じようにする。

③ キツかった方や違和感のある方向にもう一度。(これポイント)

④ 仰向けで手はバンザイ、両足は踵から下に引っ張られる意識で、う~んと伸びをする。

フッと脱力。

気持ち良いだけ繰り返す。

これをひと通り、朝目覚めたらお布団の中や床で行うと良いそうです(下は硬い方が○)

もちろん、気が向いた時でもOK。

始めは膝が床につかなくても、肩が浮いても大丈夫。

ゆっくりゆっくり。続ける内に伸ばす感覚が心地よくなってきます。

画像モデルさんも、当初は脅威的な硬さで、肩も膝も床から浮きまくってイタタ状態でした。
進歩

私の慢性的なガチンコ首肩凝りも、肩甲骨周りのストレッチで
ついにマッサージ要らずになりましたし、体を緩めるってホントに大事ですね。

ではまた。ご機嫌よう(*^_^*)/~~

オマケ。ゆるゆる取り組み中。完成は…遠い未来のお楽しみV V

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