みなさん、こんにちは!
神戸市東灘区で『多焦点眼内レンズを使った日帰り白内障手術』に力を入れている、松原眼科クリニックの看護師の K です。
冷たい風が吹き、冷え込む日が増えましたね。
やっと12月らしくなったと思いきや、今週はまた気温が上がるようで。。
先週はこんな景色に遭遇しびっくり
なんと満開の桜です
二期咲きの冬桜なのか?暖かい気温に勘違いした(不時現象というらしい)のか?
信号待ちの車内から慌てて撮ったので、どんな種類かゆっくり鑑賞とはいきませんでしたが、思いがけず紅葉と桜が一度に見られて得した気持ちになりました。
〜当院手術室の、今月のイラストは「サンタさん」です。
1眼目の手術を受けられる時はイラストがよく見えなかった方から、2眼目の時は「○○の絵ですね!」とのお声を聞くと、私達も本当にうれしくなります
見える、というのはただ物を見るという機能的な事だけでなく、自分自身の心持ちも大きく変わってくるものです。
ちゃんと見える事で、何だか明るく前向きな気分になり、それが自信やヤル気に繋がっていくと思います。
どうも見え方がスッキリしないなあ、と感じたら、是非早めに検査を受けて頂き、院長にご相談下さいね。
さて今回は。
父を見送って以降、ようやっと気持ちが前向きになってきた母のお話を少し。
寂しさは日々募るようで、電話の回数が増え、こんなにお喋りだったかしらと思うほど。今まで全て父が受け止めて来たのでしょうね。
今さらながら父の偉大さを思い知ります
同居長姉の負担も想像に難くなく。。次姉とも相談し、最近は月に1~2回、気分転換と運動の意味でも食事や映画etc..に誘い出しています。
先日は新歌舞伎座(上本町)で仲間由紀恵さんの「放浪記」を観劇して来ました。
今回の段取りは次姉。私は、森光子さんがでんぐり返ること1000回?程度のイメージしかなく、お話は観てのお楽しみ状態です。
仲間さん、実物もとってもお綺麗でしたよ〜
役の設定は、3枚目のおたふく顔?って事のようですが
ちょっと(かなり)無理があるような。。
観劇後はお茶とあま〜いパンケーキに大喜びの母でした。
膝が悪くあまり遠出は難しいですが、こんな感じでできる限り長く、イベントを一緒に楽しめたらいいな思っています。
イベントといえば。当院も忘年会を催していただきました
お誕生Lady’s(事務長さん、看護師Oさん・Tさん)のお祝いと、新スタッフの看護師Oさん(Oさんが2人になりましたね)の歓迎会と盛り沢山。
笑顔と感動の涙一杯の忘年会、詳しくは次週、幹事を頑張ってくれた、受付・検査担当Yさんのブログが楽しみです
年内の診察は12月29日午前診までです。
空気がかなり乾燥していますので、とにかくうがいと保湿、頑張りましょう
皆様もどうぞご自愛下さいね(^o^)/ K